車両遠隔操作・監視システム

本田技術研究所:2002年4

導入目的:車両のIT化の可能性を観せる。

使用業務:実験車両(レジェンド)のドアー・トランク等の開閉情報を位置情報と共に、

遠隔の携帯電話に電子メールで連絡したり、ブラウザによって暖気目的でエンジンを始動させたり、

パーキングで車を探す目的から、クラクションの鼓動、ヘッドライトの点滅等が出来る

展示会用システム。

ユーザニーズ:車載主装置と各機器、センサー間とをケーブルで接続する必要が生じる。

これは主装置に機器から複数の配線が集まり、主装置側のハーネスが膨らむ。

弊社は1本のデータバス用ケーブルを1本配線し、これに、各機器の目的に応じた動作をする、

小型モジュールを接続して機器と接続させるために、主装置にデータ線1本の接続出来る事。

ユーザ側成果:  未来の車両遠隔監視用として来館者にPR出来た。

システム構成

①車載装置(コントローラ+各種UNIT)②クラウドサーバ ③携帯電話(i-Mode)

状態表示

ドアロック状態 計4枚のドアのノブSWがすべて施錠状態であるか判断して検出する

ドア開閉状態 計4枚のドアSW信号がすべて閉じ状態であるか判断して検出する

エンジン状態

IG信号(オン=+B,オフ=GND

現在位置 GPS使用

ドアロック解除

ドライバドアロック ドアロックオン

エンジン始動

ハザード点滅

ホーン点呼

UNIT