ホームオートメーションシステム
受注先:社団法人電子情報技術産業協会(JEITA):2002年1月
導入目的:IT住宅の可能性を観せ、ホームオートメーションの普及を促す。
使用業務:JEITA主宰の住宅展示場でのホームオートメーションシステムの実現
ユーザニーズ:経済産業省が実施した、IT住宅展示場において、遠隔からインターネット網による家電操作が出来、
家屋に異常が発生した場合にメールで送信するシステム。
ユーザ側成果:同時期において,JEITAの仕様を予算内で満たすシステムを試作製造できる会社は皆無であった。
ニュースなどで話題になった。
これが実施出来た事でインターネットを使ったホームオートメーション・セキュリティを普及できた。
JEITA HOUSE 詳細


家電の遠隔操作が出来、異常をメール通知するコントローラ、ユニット

i-modeなどのブラウザでの表示例